3月19日(火)法人会員さんのアリスさんで、小山内さんのバラのお話しの会が行われました。
暑いくらいの陽気に、バラが突然目覚めるお話しから始まりました。
3月~4月は、バラの一年の生命線で、この時期のお手入れ次第で今年のバラの状態が決まるそうです。
バックヤードで剪定をされずに放置されていたらしい鉢と、きちんと剪定された鉢との違いを見ながら、やはり、短く剪定することの大切さを学びました。
「葉」はソーラーパネルと仰るお話が小山内さんらしいですね。
左端が剪定されなかった鉢。
一番右が剪定済みの鉢。
分かりにくい写真ですね・・・
外は、とってもいいお天気で、まさにバラが今にも動き出しそうです。
水仙が大きな蕾をつけていましたし、クロッカスも小さな黄色いお花が咲いていましたよ^^
暖かくて眠い午後と覚悟していきましたが、眠くなる暇がありませんでした。
さぁ、庭仕事です´◡`♬
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